稲荷神社(宮本町)のご案内

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ページ番号1004861  更新日 2020年1月25日

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かつて、泉町の清水児童遊園にあった出井の泉のほとりから現在地へ遷った清水地域の鎮守です。境内の清水資料館には、付近で使われた農機具などが保存・展示されています(要見学予約 電話:03-3966-2935)。左手のイチョウは、雨乞いのときの御神木です。

所在地

板橋区宮本町54-1

交通

都営三田線「板橋本町駅」徒歩8分
国際興業バス「清水町」徒歩5分

所蔵文化財

清水資料館収蔵品一括

板橋区登録有形民俗文化財(民俗資料) 昭和62年2月27日登録
宮本町にある稲荷神社の境内には清水資料館があります。当館は清水地域の旧家である板橋弥一氏の納屋が解体された際に、納屋に収納されていた民具や農具など125点を保存することを目的に昭和59年(1984)、地元の有志の浄財によってに建てられました。同61年度には収蔵資料を一括し、区の文化財としています。
清水は旧前野町の一部で、古くは文安5年(1448)の史料(米良文書)に「しミつ」と見られるのがその初見である可能性があり、古くから清水が湧出する「出井」が地名の由来とされています。文化8年(1811)には、釈敬順(しゃくけいじゅん)が当地を訪れ、出井の泉で煎茶を立て、その帰途に種子屋の「清水(板橋)権右衛門」家に立ち寄っています。当時、清水から志村にかけては「清水夏大根」とその種子の特産地として有名で、中山道を通じて上方(かみがた)まで販路を広げていました。当館の資料群は清水地域で盛んであった農業の一端を示す資料として重要なものです。

写真
清水資料館

稲荷神社のイチョウ

大正時代の頃までは、稲荷神社の雨乞いの祭りの際には、藁で作った竜神が町内をねり歩き、最後に神社のイチョウに巻き付けられたといわれています。イチョウは境内、社殿に向かって左側に高くそびえています。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 生涯学習課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2633 ファクス:03-3579-2635
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。