認知症サポーターについて知りたい

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1003780 

印刷大きな文字で印刷

認知症サポーターとは

認知症について正しく理解し、自分のできる範囲で活動していただく方です。認知症サポーター養成講座(無料)を受講していただくことで、認知症サポーターになることができます。受講者には身につけることで「認知症の方を支援します」という意思を表す認知症サポーターカードをお渡しします。

 現在区内の認知症サポーターは30,603人です(令和3年3月31日現在)

認知症サポーターができること

認知症サポーターの活動が広がっています。
例えば、認知症サポーターのひろば、認知症村芝居、認知症カルタ作成、認知症声かけ訓練への参加などがあります。

キャラバン・メイトについて

地域づくりの担い手として、認知症サポーター養成講座の講師や、おとしより保健福祉センター等と連携した事業への協力・参加をする方です。

高齢者あんしん協力店

事業所向け認知症サポーター養成講座を修了された認知症サポーターがいる事業者のことです。
認知症の人が事業所に来られた時、温かい目で見守りながら、優しい対応をお願いしています。
事業所に貼ることで「高齢者あんしん協力店」であることを示すステッカーを配布しています。

区の取り組みを紹介するツイッターアカウントができました!

ツイッターアカウント「板橋区認知症施策推進係」ができました。
区の認知症関連事業のご紹介や、イベントなどのお知らせを行っています。ぜひ、フォローしてご覧ください!

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?