令和4年4月28日 成増ヶ丘小学校児童がFIRST® LEGO® Leagueで世界大会出場決定!

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ページ番号1039099  更新日 2022年5月12日

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サムネイル:TEAM NARIOKA RYKS
TEAM NARIOKA RYKS

 2月20日(日曜日)にオンラインで開催されたFIRST LEGO LEAGUE Challenge2021-2022(以下「FLL Challenge」と言う)の全国大会で、板橋区立成増ヶ丘小学校(東京都板橋区成増3-17-7)の5・6年生児童6名(当時 ※現6年生・赤塚二中1年生)で結成された「TEAM NARIOKA RYKS」が総合第5位の成績を残し、6月にオーストラリアで開催される世界大会への出場が決定した。同校は平成31年2月に開催されたFLL2018-2019大会において特別賞を受賞し、世界大会に初出場したが、総合順位による実力での世界大会出場は公立小学校の単独チームとしては日本初の快挙となる。

 FIRST LEGO LEAGUEは9歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会で、1998年に米国のNPO法人「FIRST」とデンマークの「レゴ社」によって設立され、日本では2004年から開催されている。大会は、Explore(小学1年~3年)、Challenge(小学4年~高校1年)の2つのカテゴリーに分けられる。競技は、チームでプログラミングし制作した自立型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す「ロボットゲーム」と「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3つの分野からなる「プレゼンテーション」で構成される。「ロボットゲーム」では、毎年大会から設定されるテーマに基づき、決められたフィールド内で様々なミッション攻略する。今年のテーマは「CARGO CONNECT(輸送)」。「トラックを橋と連結状態にする」や「線路を修復して、列車を線路末端まで連結させる」など、LEGOを活用した様々なミッションに挑戦。攻略するミッションに順番はなく、チームの戦略・戦術により攻略するミッションの順番、方法が異なる。
 「TEAM NARIOKA RYKS」はロボットゲームでは15位と健闘実らず、苦しい場面はあったが、プレゼンテーションの順位により、総合第5位まで上り詰め、世界大会出場の切符を手にした。チームリーダーを務める薛 龍成(せつ りょうすけ)さんは「世界大会の出場が決まって嬉しいです。初めての世界大会なので、楽しみながらもロボットで自分たちが取れる最高得点を取ったり、総合10位以内に入ったりできるように全力を出し切ります。」とコメントし、世界大会での活躍を胸に誓った。

 また、同大会では、成増ヶ丘小学校の卒業生(中学生)チーム「TEAM NARIOKA NEXUS」も出場。大会では、テーマに即して、「人為ミスによる荷物の破損を防ぐ『はこしるべ(マーク付き段ボール箱)』」というプレゼンテーションを実施。自分たちで取材したことを基に、物流の課題を分析・調査し、解決策を考え、さらに作成したロボットで実験、再取材、改良を繰り返し、実際に取材した事業者に開発したロボットの提案した際の内容をプレゼンした。この結果、2年連続で「イノベーション・プロジェクト賞」を受賞し、イノベーション・プロジェクトに特化した世界大会「Global Innovation Award」(3月)へ出場した。 なお、「TEAM NARIOKA RYKS」が出場する世界大会は6月3日(水曜日)~5日(土曜日)にかけて、オンラインで開催される予定。

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