光化学スモッグについて

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ページ番号1006045  更新日 2020年1月25日

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光化学スモッグとは

光化学スモッグは、自動車や工場などから排出された大気汚染物質(窒素酸化物や炭化水素など)が太陽の紫外線を受けて光化学反応を起こして、オゾンなどの光化学オキシダント(酸化性物質)に変化し、その濃度が高くなることにより、発生します。

発生しやすい条件

光化学スモッグは4月から10月にかけての日差しが強くて気温の高い、風の弱い日に発生します。特に、太平洋高気圧に覆われる7月から8月は、気温も高く紫外線も強く安定した天気が続くため、光化学スモッグが発生しやすい気象条件となります。

健康への影響

目や喉に刺激があり、「目がチカチカする」、「喉が痛い」などの症状がでる場合があります。
このほか、アサガオの葉に斑点がでるなど、植物への悪影響もあるため、光化学スモッグから健康を守るための身近な指標となります。

環境基準

オキシダント濃度の一時間値が0.06 ppm 以下であること。
(1 ppm = 1立方メートルあたり1 mg 溶け込んでいる状態)

光化学スモッグ情報の提供

パソコンから確認

東京都では、都内を8地域に区分し、区分ごとのオキシダント濃度を基に、気象条件等を考慮した上で、光化学スモッグ予報や注意報などの発令を行っています。

東京都の光化学スモッグ情報の発令基準

  • 予報
    オキシダント濃度が高濃度になり光化学スモッグ注意報等が発令されると予想される時
  • 学校情報
    オキシダント濃度が0.10 ppm 以上が継続すると認められる時
    学校情報とは、児童・生徒の光化学スモッグによる被害を未然に防止するため、学校等に対して提供する情報です。
  • 注意報
    オキシダント濃度が0.12 ppm 以上が継続すると認められる時
  • 警報
    オキシダント濃度が0.24 ppm 以上が継続すると認められる時

これらの場合に情報が発令されます。

なお、平成30年において、板橋区が含まれる区西部(北区、板橋区、練馬区、文京区、豊島区、新宿区、中野区、杉並区)で光化学スモッグ注意報が発令された累計日数は4日でした。

東京都大気汚染情報テレホンサービス

電話番号 03-5320-7800

光化学スモッグ メールサービス

板橋区内施設から確認

区の施設では、東京都より「区西部地域」または「都全体」に光化学スモッグ予報、同注意報、同警報などの発令通報を受けたときは、周知用標示板を所定の場所に掲示をしています。

光化学スモッグへの対処

光化学オキシダント注意報・警報が発令されているとき

屋外での運動は避け、できるだけ外出は控え、屋内に入ってください。また、風向きに考慮して家の窓を閉める等の措置をとってください。

光化学スモッグによる健康被害が起きたとき

  • 光化学スモッグの影響により、目やのどに刺激を感じた人は、水道水で目を洗い、うがいを行ってください。
    症状が回復しない場合は医師の診察を受けましょう。
  • 最寄の健康福祉センターへ届け出てください。
    健康福祉センターの場所は以下のページから確認出来ます。

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このページに関するお問い合わせ

資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
資源環境部 環境政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。