河川の生物調査

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ページ番号1006066  更新日 2022年10月20日

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令和4年度は白子川の生物調査を行っています

石神井川と白子川の魚類及び底生動物の生息状況を把握することを目的として、それぞれの河川について隔年にて生物調査を実施しています。

調査概要

調査地点及び調査日時

 白子川

 (1)東埼橋上流付近 令和4年7月28日(木曜日) 午前9時00分から午前10時45分

 (2)白藤付近 令和4年7月28日(木曜日) 午前11時45分から午後3時30分

 

地図1
白子川調査地点

調査方法

各調査地点において投網、タモ網(手網)やカゴ網を使って、オイカワやドジョウなどの魚類、チリメンカワニナやカワリヌマエビ属などの底生動物を採集しました。
採集した生き物は、その場で種の同定、個体の計測、写真撮影をした後、放流しました。

調査結果

白子川の2地点全体では、ニホンウナギ、オイカワ、アブラハヤ、モツゴ、ドジョウ、アユ、ヌマチチブなど、4目6科14種の魚類が確認されました。

出現種のうち、「環境省RL2020」に該当する種として、絶滅危惧IB類に該当するニホンウナギ、準絶滅危惧に該当するドジョウが確認されました。

「東京都RL2020区部」に該当する種として、絶滅危惧IB類に該当するニホンウナギ、絶滅危惧II類に該当するアブラハヤ、準絶滅危惧に該当するマルタ、ウキゴリ、ヌマチチブ、情報不足に該当するオイカワ、ドジョウ、シマヨシノボリ、旧トウヨシノボリ類が確認されました。


各調査地点とも河川構造が概ね単純な3面張り護岸となっており、急激な増水により河道が洗われてしまうため、大半の魚類が、下流に押し流されたり、逆に上流から流されて来たりすることも考えられます。
 

詳しい調査報告書は下記添付ファイルをご参照ください。

確認された生き物

写真1
オイカワ
写真2
モツゴ
写真3
ヌマチチブ
写真4
モクズガニ

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資源環境部 環境政策課 自然環境保全係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2593 ファクス:03-3579-2249
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