河川の生物調査

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ページ番号1006066  更新日 2020年12月28日

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白子川と石神井川の生物調査を行っています

石神井川と白子川の魚類及び底生動物の生息状況を把握することを目的として、毎年生物調査を実施しています。

調査概要

調査地点及び調査日時

 1.石神井川

 (A)久保田橋付近 令和2年7月29日(水曜日) 午前8時40分から10時10分

 (B)緑橋付近 令和2年7月29日(水曜日) 午前10時40分から12時10分

 2.白子川

 (C)東埼橋上流付近 令和2年7月28日(火曜日) 午前9時00分から11時00分

 (D)白藤橋付近 令和元年7月26日(金曜日) 午前11時30分から14時30分

地図1
1.石神井川調査地点
地図2
2.白子川調査地点

調査方法

各調査地点において投網、タモ網(手網)やカゴ網を使って、アユやマハゼなどの魚類、エビやモクズガニなどの底生動物を採集しました。
採集した生き物は、その場で種の同定、個体の計測、写真撮影をした後、放流しました。

調査結果

魚類の確認状況について経年的にみると、石神井川久保田橋付近では昨年度に比べ、種類数、個体数とも増加しており、特に個体数については、昨年度確認されなかったアブラハヤが68個体確認されました。また、緑橋付近では、昨年度に比べ、種類数、個体数とも減少しました。しかしながら、昨年度確認されなかったギバチが寄り洲付近の水草の中で確認されました。

白子川東埼橋付近では昨年度まで確認頻度が高かったシマヨシノボリ、トウヨシノボリ類が確認されませんでした。白藤橋付近ではニゴイが平成23年度以来、再び確認されました。


各調査地点とも河川構造が概ね単純な3面張り護岸となっており、急激な増水により河道が洗われてしまうため、大半の魚類や底生動物は逃げ場がなくなり、下流に押し流されたり、逆に上流から流されて来たりすることも考えられます。
そのため、久保田橋付近に設置されている植生ブロックや各地点にある大小さまざまな寄り州、またはブロックのすき間、水草など、魚類や底生動物が逃げ場・隠れ場として利用できる環境が、現状より増加することが望まれます。

詳しい調査報告書は下記添付ファイルをご参照ください。

確認された生き物

写真1
スミウキゴリ
写真2
ヒガシシマドジョウ
写真3
タイリクバラタナゴ
写真4
スジエビ

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電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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