【麻しん 妊娠希望の方・0歳児と同居している方など】麻しん抗体検査・予防接種

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ページ番号1064120  更新日 2026年6月15日

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この事業は令和8年7月1日から開始します。

このページでは、妊娠希望の女性、そのパートナー、妊婦と同居または、0歳児と同居している方に対する、麻しん感染対策の制度についてお知らせします。

検査・接種を希望する場合は直接医療機関にお申し込みください。

この制度は板橋区独自の制度です。板橋区外の医療機関ではこの制度は利用できません。

現在麻しんが流行しています!

日本は、平成27年に麻しんの排除状態となりました。しかし、最近は海外からの輸入症例の増加や海外渡航歴のない麻しんも報告されています。特に本年は、2020年以降最多のペースで感染が拡大しています。これを受けて、感染拡大を防ぐため令和8年度(令和9年3月31日まで)については対象者を一部拡大しています。下記の対象に当てはまる方は検査及び接種を検討しましょう。

麻しん

麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、一般的には「はしか」と呼ばれます。発熱や咳、鼻水といったかぜ症状と発しんが現れます。肺炎、脳炎、腸炎といった重い合併症を発症することあり、1,000人に1人は死亡するとされている感染症です。
感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力はきわめて強く、免疫を持っていない人がウイルスに暴露すると、90%以上が発症する感染症です。小児も、大人も注意が必要です。

麻しん対策事業(板橋区独自制度)

妊婦の方は麻しんに感染した場合、肺炎等により重症化しやすいほか、早産や流産のリスクが高まることが知られています。また、0歳児の赤ちゃんはお母さんから受け継いだ免疫の影響などで、ワクチンの効果が十分に得られにくいため、通常は1歳を迎えるまでワクチンの接種はできません。

このため、妊娠を希望する方や0歳児の赤ちゃんと接する機会の多い方があらかじめワクチンにより免疫を獲得することで、妊婦さんや0歳児のお子さんの感染を防ぐことが重要となります。

この制度は、妊婦さんおよび0歳児の赤ちゃんの麻しんの感染予防を目的としています。

1歳~18歳の方について

通常は法律で定められた時期に予防接種を受けましょう。定期予防接種を受けられず、法定時期を外れてしまった方でも費用の一部助成(任意接種費用助成)をしています。詳細は下記よりご確認ください。

定期予防接種

任意接種費用助成


麻しん抗体検査(無料(全額公費負担))

まず初めに、麻しんの抗体があるかを調べるために医療機関で検査を受けます。医療機関に直接電話して予約をお取りください。

注:過去に(区の制度を利用しないで)麻しん抗体検査を受けてその結果を持っている方は、改めて抗体検査を受ける必要はありません。

検査対象者

1から4までのすべてに当てはまり、AからEまでのいずれかに当てはまる方

(すべて当てはまる)

  1. 検査日時点で板橋区に住民登録がある
  2. 過去に麻しんの抗体検査を受けたことがない(抗体検査等による証明を持っていない)
  3. 過去に麻しんの予防接種()を受けたことがないか、1回しか受けたことがない
  4. 過去に麻しんにかかったことがない

(どれか一つに当てはまる)

  1. 妊娠を予定または希望する19歳以上の女性
  2. 妊婦のパートナーまたは「A.妊娠を予定または希望する19歳以上の女性」のパートナー
  3. 妊婦の同居人(19歳以上に限る)
  4. 0歳児の同居人(19歳以上に限る)
  5. 「A~D」に当てはまらない方で19歳~49歳の方 ※令和9年3月31日まで(予定)

:麻しん単体ワクチン、麻しん・風しん混合(MR)ワクチン、麻しん・風しんおたふくかぜ混合(MMR)ワクチンのいずれか。昭和37年4月2日から昭和47年9月30日まで生まれの男性は1回、昭和47年10月1日から昭和54年4月1日まで生まれの男性は2回、昭和54年4月2日から平成2年4月1日まで生まれの男性は1回、昭和47年10月1日から平成2年4月1日まで生まれの女性は1回、平成2年4月2日以降生まれの方(男女とも)は2回、公費で接種を実施しています。ご自身が子どもだった頃の母子健康手帳に麻しんの接種記録がないか、実家の親御さんなどに確認してください。

検査申込書

板橋区内の協力医療機関に設置してあります。検査を希望する場合は直接医療機関にお申し込みください。ご自宅にはお送りしません。

 

予防接種(無料(全額公費負担))

麻しん抗体検査の結果、低抗体(抗体が少ない、または全くない状態)の場合、予防接種を受けます。(例:EIA法 EIA価16.0以下)

医療機関に直接電話して予約をお取りください。

注:予防接種の予約時に麻しん抗体検査の結果を聞かれることがあるので、お手元に検査結果を用意してから電話してください。

接種対象者

1から3までのすべてに当てはまり、AからEまでのいずれかに当てはまる方

(すべて当てはまる)

  1. 接種日時点で板橋区に住民登録がある
  2. 過去に麻しんの予防接種()を受けたことがないか、1回しか受けたことがない
  3. 麻しん抗体検査の結果(低抗体)を持っている

(どれか一つに当てはまる)

  1. 妊娠を予定または希望する19歳以上の女性
  2. 妊婦のパートナーまたは「A.妊娠を予定または希望する19歳以上の女性」のパートナー
  3. 妊婦の同居人(19歳以上に限る)
  4. 0歳児の同居人(19歳以上に限る)
  5. 「A~D」に当てはまらない方で19歳~49歳の方 ※令和9年3月31日まで(予定)

注:麻しん単体ワクチン、麻しん・風しん混合(MR)ワクチン、麻しん・風しんおたふくかぜ混合(MMR)ワクチンのいずれか。昭和37年4月2日から昭和47年9月30日まで生まれの男性は1回、昭和47年10月1日から昭和54年4月1日まで生まれの男性は2回、昭和54年4月2日から平成2年4月1日まで生まれの男性は1回、昭和47年10月1日から平成2年4月1日まで生まれの女性は1回、平成2年4月2日以降生まれの方(男女とも)は2回、公費で接種を実施しています。ご自身が子どもだった頃の母子健康手帳に麻しんの接種記録がないか、実家の親御さんなどに確認してください。

予診票

板橋区内の協力医療機関に設置してあります。接種を希望する場合は直接医療機関にお申し込みください。ご自宅にはお送りしません。

ワクチン・接種回数

麻しん風しん混合(MR)ワクチン・1回(または、麻しん単体ワクチン・1回)

注:医療機関によって取扱いワクチンが異なる場合があります。予約時に確認してください。

検査・接種場所

板橋区内の協力医療機関

医療機関によっては予約制の場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

協力医療機関については調整中です。決まり次第こちらに掲載します。

注:この制度が受けられるのは板橋区内の協力医療機関に限ります。他の東京22区や他市町村では受けられません。

検査・接種当日の持ち物

  1. マイナンバーカード(マイナ保険証)
  2. 診察券(かかりつけ医療機関で接種する場合)
  3. (予防接種を受けるときのみ)麻しん抗体検査の検査結果(コピー可)

注:1と2は予防接種以外のことで診察を受けたときのためにお持ちください。

注:MRワクチン、麻しん単体ワクチンは妊娠中の方は接種できません。接種後2か月間は避妊をしてください

麻しんワクチンの制度

公費での麻しんワクチンの予防接種は以下のとおり実施してきました。

【男性】

生年月日 接種回数 接種時期

昭和37年4月2日から

昭和47年9月30日まで

MR(麻しん風しん混合)1回 成人後(※1)

昭和47年10月1日から

昭和54年4月1日まで

麻しん1回+MR(麻しん風しん混合)1回

1回目:1歳~6歳

2回目:成人後(※1)

昭和54年4月2日から

平成2年4月1日まで

麻しん1回 1歳~6歳

平成2年4月2日から

平成7年4月1日まで

麻しん1回+MR(麻しん風しん混合)1回

1回目:1歳~7歳半未満

2回目:高校3年生

平成7年4月2日から

平成12年4月1日まで

麻しん1回+MR(麻しん風しん混合)1回

1回目:1歳~7歳半未満

2回目:中学1年生

平成12年4月2日以降 MR(麻しん風しん混合)2回

1回目:1歳

2回目:年長

【女性】 

生年月日 接種回数 接種時期

昭和47年10月1日から

平成2年4月1日まで

麻しん1回

1歳~6歳

平成2年4月2日から

平成7年4月1日まで

麻しん1回+MR(麻しん風しん混合)1回

1回目:1歳~7歳半未満

2回目:高校3年生

平成7年4月2日から

平成12年4月1日まで

麻しん1回+MR(麻しん風しん混合)1回

1回目:1歳~7歳半未満

2回目:中学1年生

平成12年4月2日以降 MR(麻しん風しん混合)2回

1回目:1歳

2回目:年長

※1:平成31年4月1日、風しんの流行を受けて昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に向けて、「風しん第5期」が開始された。ワクチンはMRワクチンが使用されている。
※2:平成元年4月1日から平成5年4月27日までの間に実施した接種については、麻しん単体ワクチンに代えてMMR(麻しんおたふく風しん)混合ワクチンを使用している場合がある。
※3:妊娠希望の女性またはそのパートナー等は、妊婦検診等で風しんの抗体価が低値だった場合に、「板橋区任意先天性風しん症候群予防事業」の制度を利用しMRワクチンを接種している可能性がある。(対象ワクチンは、MRワクチン及び風しん単抗原ワクチン)

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 予防接種係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2318 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防対策課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。