生活支援体制整備事業(協議体・生活支援コーディネーター)

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ページ番号1003430 

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「ワイワイガヤガヤ」地域のみんなの力を集結する取組み

皆さんは、5年後、10年後、そして将来に向けて、自分たちのまちをどのような地域にしたいですか?

今、全国の市区町村で、地域における支え合い活動を「地域の視点(住民を中心とした多様な主体)で広げてみよう!」という取組みが始まっています。

この取組みの推進役として、「協議体(支え合い会議)」と「生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)」という仕組みが作られました。

1.協議体(支え合い会議)
 地域の多様な主体がメンバーとなり、今やっていることや無理なく今できることなどをみんなで話し合う仕組み。

2.生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)
 協議体と協力しながら、自分たちのまちをより良くしていくために、地域の様々な活動をつなげ、組み合わせる調整役。

板橋区では、この協議体と生活支援コーディネーターを、板橋区全域(第1層)及び概ね地域センター担当圏域の全18地域(第2層)において、それぞれ設置・配置し、助け合い・支え合いを広げる仕組みづくりを推進しています。

板橋区の第1層・第2層における取組

板橋区では、本事業の全体管理及び第1層生活支援コーディネーターについて「社会福祉法人板橋区社会福祉協議会」へ委託しています。第1層と第2層における取組みについては下記をご覧ください。

生活支援体制整備事業とは?

事業概要資料

いたばし地域づくり情報誌「We Love カラフル いたばし」

板橋区内の各地域で進む「支え合い会議(第2層協議体)」の取組みをお知らせ・紹介するための情報誌を作成しています。

(注)第4号から第7号、第9号は支え合い会議の構成メンバー向けに発行したものです。

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