西台中学校(令和4年10月13日訪問)

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ページ番号1041585  更新日 2022年10月20日

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教育長ぶらっと訪問

板橋区教科等指導専門官 西台中学校 服部 智恵主幹教諭の公開授業を参観して

 今日も質の高い素敵な授業、丁寧に指導に当たる先生と楽しそうに学ぶ子どもたちの姿を見ることができ感激しています。服部先生は授業力の高さから、板橋区の中学校英語科の教科等指導専門官に認定され、板橋区の授業革新の先導役として活躍されています。今日は、同校8年5組の英語科の授業を公開していただきました。板橋区のめざす「読み解く力」(Input・Think・Output)の育成と、その学び方の根底にある「板橋区授業スタンダード」がベストミックスされていました。

 授業開始から英語のシャワー。明るい表情と優しい言い回しで38名の生徒の姿勢がぐぐっと前に傾きました。本時のめあてである「学校のルールについて考え、する必要があることやしなければならないこと等を伝え合い、書くことができる。」と英語で話しながら、日本語で書かれていました。
 すぐに前の時間の復習として、「have to」を使った対話を二人組(ペア)で行いました。
「What do you have to do today?」(今日あなたは何をしなければならないのですか)
「I have to ~」。交代しながら1分間、笑顔で対話し合う様子は見ていてこちらも微笑ましくなりました。そして、お互いの話し方について評価し合う時間も設けていました。


ペアで

2 お互いに評価

3 ペアで音読


 ここまで先生はすべて英語で対応されており、毎回の授業スタイルでもあるのでしょう、子どもたちもてきぱき対応していました。次は、やはり前の時間に学習した教科書の会話文をペアで読み合いその内容を確認していました。この場面も子どもたちの意欲的な取り組み姿勢に目を見張りました。


4 have to と must

5 元気に挙手

6 子どもたち


 ここで、改めて「have to」と「must」、そしてその否定形の意味や使い方をこの時だけ日本語で丁寧に確認し合い、CDを聞きながらその活用についての確認をしました。子どもたちが耳をそばだてて聞いている様子がかわいく見えました。最後は、今日のめあての通り、個人で学校ルールを絵で表現し、それを「have to」や「must」(否定形も)を使って文章化する活動に移り、4人組になり、お互いに自分の文章を発表し評価し合っていました。そして、先生が何人かの文章を例示し、よいところや修正するところを子どもたちと対話しながら完成形に近づけました。

 とにかく、多彩な学習活動と服部先生曰く「English rich」(できる限り英語を使用する)に心がけた授業は、「話す・聞く・読む・書く」の英語科の重要な四要素が包含された素敵な内容でした。いつしか子どもたちと一緒に口をパクパク動かしている自分に思わず苦笑いしてしまうほどでした。先生の教材づくりの巧みさと、優しさに包まれた授業の雰囲気に感激しました。


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