2026年3月28日 焼絵展 スライドトーク
「焼絵 茶色の珍事」の関連イベントとして、焼絵展の担当学芸員植松有希によるスライドトークを実施しました。焼絵とはどういったものかということや、展示のみどころについてお話しました。
長らく忘れられていた焼絵が、江戸時代後期に再び行われるようになったこと、その立役者である稲垣如蘭の作品を中心にレクチャーを行いました。今回のメインビジュアルとして用いている稲垣如蘭「三十六鱗図(登龍門図)」については、その技法や画題、画風などを探り、如蘭の周辺の人物たちが焼絵に深く関わったことなどもお伝えしました。スライドに大きく部分図を拡大するなど、スライドトークならではの作品の楽しみ方もご覧頂きました。
「焼絵 茶色の珍事」のスライドトークは、4月4日(土曜日)午後2時から(30分程度)も実施します。
ご参加を、お待ちしております。


