2026年5月30日 東京アトリエ探訪 ギャラリートーク2

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ページ番号4002068  更新日 2026年5月30日

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5月30日(土曜日)に現在開催中の「館蔵品展 東京アトリエ探訪―画廊・アトリエ村・美術学校― 特集展示 生誕120年小牧源太郎」のギャラリートークを開催しました。

今回は「長谷川利行さんのこと」「帝国美術学校と東京美術学校 シュルレアリスム対決」「板橋区で暮らした前衛画家たち」の3つのテーマでお話しました。

長谷川利行は家を持たず、その日暮らしの生活をしていましたが、展示中の《水泳場》は後輩の家で制作したと言われています。絵からは水泳場の喧騒が伝わり、画面の外側にあると思われる飛込台から飛ぶ人や、ふんどし姿の人物なども描かれています。

「板橋区で暮らした前衛画家たち」では、寺田政明《関門港叙詩》、古沢岩美《憑曲》、古沢敏子《K子の晩餐》をそれぞれご紹介しました。《関門港叙詩》と《憑曲》は戦後の1948年に制作されましたが、それぞれの画家の意図や方向性の違いが表れています。

展覧会の会期も残りわずかとなりました。
本日は暑い中ご参加くださり、ありがとうございました。

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