2026年4月4日 焼絵展 スライドトーク
「焼絵 茶色の珍事」の関連イベントとして、焼絵展の担当学芸員植松有希によるスライドトークを実施しました。日本の焼絵のおよその歴史や、展示のみどころについてお話しました。
江戸時代後期に再び行われるようになった焼絵について、稲垣如蘭の功績や文化的に関わりのあった周囲の人たちについてお話し、主に如蘭の作品を例にレクチャーを行いました。また、紙を焦がして描くという難しい技法である焼絵が、江戸時代後期に行われた理由について取り上げました。さらに、道具は主に電熱ペンに変わったものの、焼絵が現代もウッドバーニングなどの呼び名で行われていることについてもお話しました。
雨模様の中、ご参加下さった皆さま、ありがとうございました。


