2 ボランティアをする(障がい者/シニア世代/子ども)

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ページ番号1020985  更新日 2024年4月1日

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《4》障がい者支援に関わることをしたい

(1)障がい者スポーツ大会ボランティア

毎年秋頃に開催する、障がい者スポーツ大会(区内在住の障がいのある方及びその家族を対象としたスポーツ大会)の運営サポートをします。
スポーツ大会運営のお手伝いをする大会進行ボランティア、障がいのある方と関わる交流ボランティアがあります。

主な要件など
中学生以上
募集
7月頃発行の広報いたばし・区ホームページに掲載(事前説明会あり)
問い合わせ先

障がい政策課 計画推進係

電話:03-3579-2361 

ファクス:03-3579-4159

Eメール:f-keikaku@city.itabashi.tokyo.jp


(2)障がい者レクリエーション・スポーツ教室ボランティア

障がいのある方とともに、パラリンピック種目のボッチャなどを中心としたレクリエーション・スポーツを楽しむ教室です。障がい者スポーツ指導員の方と一緒に学びながら参加できます。

申込
詳しくは問い合わせ先まで
問い合わせ先

障がい政策課 計画推進係

電話:03-3579-2361 

ファクス:03-3579-4159

Eメール:f-keikaku@city.itabashi.tokyo.jp


(3)失語症会話パートナー

失語症の方が活動・参加しているグループなどで、コミュニケーションを補いながら会話を楽しむことができるよう支援します。

主な要件など
区内在住・在勤
要受講

失語症会話パートナー養成講座(説明会・講義・会話実習・見学 全7回)

実施時に広報いたばし・区ホームページに掲載

問い合わせ先

おとしより保健福祉センター 介護普及係

電話:03-5970-1120

ファクス:03-5392-2060

Eメール:ki-oto-kaigo@city.itabashi.tokyo.jp



《5》シニア世代の支援に関わることをしたい

(1)フレイルサポーター

区内のシニア世代を対象とした「フレイルチェック測定会」を運営し、区民同士の立場でフレイル予防に取り組みます。
養成講座でフレイル予防に関する知識や測定機器の使い方などを学び、受講後は、他のサポーターとともに継続して活動しています。サポーターの定例会、勉強会なども自主的に行っています。

フレイル:元気な状態と要介護状態の中間
 

主な要件など
  • 区内在住・在勤
  • おおむね50歳以上
要受講

事前説明会・フレイルサポーター養成講座

実施時に広報いたばし・区ホームページに掲載

問い合わせ先

長寿社会推進課 シニア活動支援係

電話:03-3579-2376

ファクス: 03-3579-4153

Eメール:ki-senior@city.itabashi.tokyo.jp

【ステップ特集ページ】

【板橋区フレイル予防事業の詳細について】


(2)介護予防サポーター

介護予防サポーターは、高齢社会の介護予防を地域で支えていくボランティアです。
全7回の養成講座では、介護予防に必要な「運動」「栄養」「口腔」などの基本知識に加え、サロンの見学や「元気おとせん!体操」など実践的な活動も学びます。講座修了後、登録し、自主グループでの介護予防活動や、おとしより相談センターが行う体力測定会などに参加できます。

主な要件など
区内在住
要受講

介護予防サポーター養成講座

実施時に広報いたばし・区ホームページに掲載

問い合わせ先

おとしより保健福祉センター 介護予防係
電話:03-5970-1117

ファクス:03-5392-2060

Eメール:ki-yobo@city.itabashi.tokyo.jp


(3)認知症サポーター

認知症の方を、温かく見守る応援者である認知症サポーターを全国で養成しています。認知症について正しく理解し、声掛けなど自分のできる範囲で活動します。区では月1回、サポーターのゆるやかな集まり「認知症サポーターのひろば」も開催しています。

主な要件など

認知症サポーター養成講座(1時間半程度)

※区開催の講座は区内在住・在勤の方対象

詳しくは問い合わせ先まで

問い合わせ先

おとしより保健福祉センター 認知症施策推進係

電話:03-5970-1121

ファクス:03-5392-2060

Eメール:ki-oto-ninchi@city.itabashi.tokyo.jp



《6》子どもたちに関わることをしたい

(1)児童館(CAP‘S)ボランティア

劇や人形劇などを乳幼児親子に見せる劇活動リーダーや、本や紙芝居の読み聞かせ、イベント時の乳幼児の見守りなど、特技を生かしたさまざまな活動ができます。

主な要件など
  • 18歳以上
  • 心身ともに健康な方
申込
詳しくは問い合わせ先まで
問い合わせ先

各児童館(CAP‘S) 

月曜から金曜 午前9時から午後5時

【ステップ施設一覧ページ】

【児童館(CAP‘S)ボランティアの詳細について】


(2)ファミリー・サポート・センター 援助会員

ファミリー・サポート・センター事業の利用会員が、通院や地域活動への参加などで、子ども(生後43日からおおむね12歳)の保育ができないとき、保護者に代わって短時間の保育サービスを行います。援助会員の自宅や、利用会員が指定する場所での一時保育、保育園やあいキッズへの送迎などを行います。

主な要件など
  • 区内在住
  • 20歳以上70歳未満
  • 心身ともに健康な方
要受講
区が指定する講座
詳しくは問い合わせ先まで
要登録
登録説明会への参加が必要
問い合わせ先

子ども家庭総合支援センター 子育てサポート

電話:03-5944-2381

ファクス:03-5944-2376

Eメール:kk-kosodate@city.itabashi.tokyo.jp



(3)子どもショートステイ(協力家庭)

保護者が疾病や仕事、育児疲れなどにより一時的にお子さんの保育ができないときに、ご自宅において日帰りまたは宿泊でお子さんを預かります。

主な要件など
  • 25歳以上70歳未満
  • 心身ともに健康で、ご自宅でお子さんを預かれること
  • 18歳以上の同居家族がいること 他
  • 詳しくは問い合わせ先まで
要受講
区が指定する講座
詳しくは問い合わせ先まで
要登録
登録申請が必要
問い合わせ先

子ども家庭総合支援センター 子育てサポート

電話:03-5944-2381

ファクス:03-5944-2376

Eメール:kk-kosodate@city.itabashi.tokyo.jp


(4)学校安全ボランティア

小学校の登下校時間に合わせて散歩や買い物、外回りの掃除などをして子どもたちを見守る「いたばし子ども見守り隊」、その活動に加え通学路やわき道などの防犯パトロールをして子どもたちが犯罪に巻き込まれるのを抑止する「スクールガード」があります。各小学校に登録して活動に参加します。

主な要件など
子どもに理解がある方
申込

詳しくは各小学校に電話
月曜から金曜 午前9時から午後4時 

問い合わせ先

地域教育力推進課 地域連携係
電話:03-3579-2619

ファクス:03-3579-2635

Eメール:ky-crenkei@city.itabashi.tokyo.jp

【ステップ施設一覧ページ】

【学校安全ボランティアの詳細について】


(5)子どもの遊び場指導員

土曜・日曜・祝日に実施している区立小学校の校庭の「子どもの遊び場」において、安全管理に従事します。普段運動する機会がない方でも、子どもたちと一緒に無理なく体を動かせるため、健康に良いという声もあります。

主な要件など
  • 18歳以上
  • 子どもに理解がある方
申込

詳しくは問い合わせ先まで

※欠員のある学校のみ募集(その他の学校は相談) 

有償

3月から9月 午後1時から午後5時 4,560円
10月から2月 午後1時から午後4時 3,420円
※上記金額から源泉所得税が差し引かれます。

問い合わせ先

地域教育力推進課 地域連携係

電話:03-3579-2619

ファクス:03-3579-2635

Eメール:ky-crenkei@city.itabashi.tokyo.jp


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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 長寿社会推進課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2371 ファクス:03-3579-4153
健康生きがい部 長寿社会推進課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。