板橋第八小学校(令和2年9月4日訪問)

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ページ番号1026808  更新日 2020年9月11日

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教育長ぶらっと訪問

板橋第八小学校を訪問しました。今年度、区内高島第五小学校から異動された川村校長先生、本校2年目の新城副校長先生から温かいお迎えをいただきました。今日は本校のコミュニティ・スクール委員会の開会日であり、御多用なところ委員のみなさまがお出でくださっているとのことで、私もご一緒させていただきました。委員の方より、「いろいろ取り組みたいのですが、このコロナ禍でどのように取り組んだらよいのでしょう」、というご質問をいただき、「区内小中学校では子どもの思いや願いを実践しようとする学校が増えています。」という話をさせていただいたところ、委員の方々から、「ぜひ我が校でも取り組もう」という前向きな議論が深まりました。途中で失礼しましたが、きっとその後の熟議が充実したことでしょう。

 

本校には、外国にルーツをもつ子どもたちのために「日本語学級」が設置されています。徹底した個別指導で、日本語の理解を深めていました。先生方の工夫した教材とやさしい対応で子どもたちは楽しみながら学習していました。現在35名の児童がここで日本語を学んでいるそうです。

 

6年生の教室をのぞきますと、社会の授業が行われていました。まず、子どもたちの発言をつなげながら、とても分かりやすく整理した黒板の内容に目を見張りました。鎌倉時代の元寇について私も改めて学ばせてもらいました。

 

教科書の内容がとても工夫されているなあと感じました。3,4年生の子どもたちには物事を比較する力を付けたいと私は考えています。国語の教科書に、「ほけんだより」の文例が2つ記載されていて、「どちらの文章がいいか、理由を付けて選ぼう」という先生の具体的な学習のめあてに沿って、子どもたちが2つの文書を比較して読み込んでいました。本区では「読み解く力」の育成に向けて全小中学校で力を入れています。そのスキルとして、6つを掲げています。今日の授業は、そういったスキルを磨き、「読み解く力」を付けるためにとても効果的な授業であると感じました。先生の子どもたちの声を待ち、つなげる姿勢に共感しました。

 

コミュニティ・スクール委員会
コミュニティ・スクール委員会の様子。
委員の皆さまの様々な視点から、学校の課題解決に向けた具体的な解決策等について熟議しています。
日本語学級
日本語学級での個別指導の様子。
一人ひとりが目標をもって学習を進めることができるよう工夫しています。
6年生社会の授業の様子
子どもたちの発言をつなげながら板書している様子。
授業の流れがみえるわかりやすい板書となっていました。
国語の授業の様子
文章を正確に読み解く力を育成するため、工夫しながら授業を行っています。

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教育委員会事務局 教育総務課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2603 ファクス:03-3579-4214
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