表具 石塚 裕〈無形文化財(工芸技術)〉

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ページ番号1004847  更新日 2020年1月25日

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表具 石塚 裕

(ひょうぐ いしづか ひろし)

石塚裕氏は、区内大谷口一丁目で炫雅堂(げんがどう)「石塚表具店」を経営している表具師(ひょうぐし)である。表具師・経師(きょうじ)は、軸物・巻物・屏風・衝立(ついたて)・襖(ふすま)・障子(しょうじ)などを作製する技術を有する職人のことであり、具体的な作業としては、書や画など保存・修復するために、裏に紙をあてて補強したり、よりよく鑑賞するために、書画の内容にふさわしい裂地(きれじ)を装飾する作業を行う。石塚氏は、昭和35年に豊島区駒込にある「板垣表具店」に入り修業を行い、同年10月に父親である市太郎氏が経営する「石塚表具店」に入店した。同53年4月に店を継承し、現在に至っている。表具の職歴は58年間で、平成24年には東京都伝統工芸士に認定されている。また、本業に加えて、昭和52年10月には、表具作業一級技能士となり、職業訓練指導員としても活躍している。その技術は業界内でも確かな評価を受けている。

写真
表具の制作風景

所在地

非公開

所有者

石塚 裕

区分

無形文化財(伝統工芸)

登録日

平成30年3月29日

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