熊野町熊野神社文書〈有形文化財(古文書)〉

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ページ番号1004841  更新日 2020年1月25日

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熊野町熊野神社文書

(くまのちょうくまのじんじゃもんじょ)

当史料は、現在熊野町の熊野神社で所蔵されている。その成立や内容から、中島家で伝来してきた史料と熊野神社の宮司(ぐうじ)就任後の史料に区分でき、中島家伝来の史料はさらに(1)山梨県在住時代の史料と(2)内務省勤務時代の史料に区分できる。その成立年代は、徳川家康が埼玉県久喜市の鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)へ所領安堵(しょりょうあんど)のために下した天正19年(1591)11月付の判物写(はんもつうつし)から平成4年6月付の中島敬治氏へあてた教養研修会の修了証までと長期にわたるが、その中で江戸時代は105点で、残りは明治時代以降の近現代のものである。
中島家と熊野神社との関係は、現在、熊野神社宮司である敬史氏の祖父で、内務省に勤務し明治神宮の造営にあたっていた清治郎氏が、昭和7年社掌(しゃしょう)に任命されてからである。当史料については、清治郎の内務省時代の史料が神社史研究者などに早くから注目されてきた。また、戦前から戦後にかけての熊野地域の史料も多く見られることから、当該地域の歴史を明らかにしていくうえで重要な史料群である。

写真
「昭和7年7月11日 社掌任命状」

所在地

板橋区熊野町11番2号

所有者

熊野神社

区分

有形文化財(古文書)

登録日

平成30年8月23日

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