四葉稲荷神社木曽御嶽塚〈記念物(史跡)〉

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ページ番号1004852  更新日 2020年1月25日

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四葉稲荷神社木曽御嶽塚

(よつばいなりじんじゃ きそおんたけづか)

木曽御嶽塚(きそおんたけづか)は麓から山頂にかけて、木曽御嶽山に関わる祭神などの石碑が配された人造物で、富士塚と同様に江戸時代後期以降、庶民が木曽御嶽山を登拝するために組織した信仰団体である木曽御嶽講中によって造られたと考えられる。
四ツ葉稲荷神社の木曽御嶽塚は、木曽御嶽信仰の行者、一山行者(いっさんぎょうじゃ)のもとに組織された赤塚一山講(あかつかいっさんこう)によって築造された塚である。なお塚上には嘉永4年(1851)6月に四ツ葉村の一山元講が建立した「御嶽山座王大権現」碑、明治40年(1907)に建立されたと考えられる三笠山大神と八海山碑などの木曽御嶽山に関連する石碑が建てられており、江戸幕末期における当地での木曽御嶽山信仰を証明する貴重な資料である。
当木曽御嶽塚は、四ツ葉村の鎮守である稲荷神社の境内地にあり、当該地域と周辺地域における木曽御嶽登拝講の活動状況や地域の歴史、信仰、民俗・風習などの実態について考察を行う上で貴重な史跡である。

写真
御嶽塚上の石碑

所在地

板橋区四葉二丁目9番11号 四葉稲荷神社境内

所有者

四葉稲荷神社

区分

記念物(史跡)

登録日

平成29年3月29日

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