妊娠中の食生活のポイント
バランスの良い食事をとることは、赤ちゃんの健やかな成長とお母さんの健康にとって大切です。
食事は1日3回欠かさずとり、主食(ごはん・パン・めん類など)・主菜(肉・魚・卵・大豆製品を使った料理)・副菜(野菜・いも・きのこ・海藻を使った料理)をそろえるよう心がけましょう。加えて、牛乳・乳製品と果物を毎日適量とることでバランスのよい食事につながります。
「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」を参考に、食生活を振り返ってみましょう。
簡単レシピの紹介
不足しがちな鉄やカルシウムなどの栄養素をとる工夫を具体的な料理で紹介していますので、下記のレシピも参考にご覧ください。
簡単レシピ動画
食事で注意したいこと
妊娠中は、食中毒の予防など、食生活で気を付けていただきたいことがあります。詳しくは、下記の添付資料をご確認ください。
- これからママになるあなたへ お魚について知っておいてほしいこと(水銀に関する注意)(厚生労働省) (PDF 3.3MB)
- これからママになるあなたへ 食べ物について知っておいてほしいこと(食中毒予防)(厚生労働省) (PDF 2.2MB)
- 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント(厚生労働省) (PDF 824.5KB)
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〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号
電話:03-3579-2333 ファクス:03-3579-2345
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