妊産婦や小さいお子様がいるご家庭の防災対策
地震や大雨などの災害はいつ起きるかわかりません。とくに妊娠中や小さなお子様がいるご家庭は、避難の準備や移動に時間もかかります。日頃から、災害が起きたときのことをイメージし、災害への備えを考えておくこと、家族と話しあっておくこと、そして日ごろからご近所と交流しておくことが大事です。
お住いの地域の危険性を確認しましょう
自宅周辺の災害の危険性について知り、避難場所や避難経路について考えておくようにしましょう。いざというときに安心して行動できます。
災害が起きる前、起きたときは正しい情報を知ることがとても大事です。平常時からアプリのダウンロードをお勧めします。
その他の情報発信については下記リンクをご参照ください。
ご家族・親族との安否確認の方法を決めておきましょう。連絡が取れる手段が複数あると安心です。災害用伝言ダイヤルを利用することもできます。災害時以外にも体験利用をすることができます。また、連絡先はおやこ健康手帳(母子健康手帳)に記入しておきましょう。
室内の安全について
近年の地震による負傷者の30%から50%は、家具類の転倒・落下・移動が原因です。日頃から室内の安全を確認しましょう。
特に乳幼児のいるご家庭では以下のことを気を付けましょう。
- 赤ちゃんのベッドはロックをかけ、物が落ちてきたり倒れてきたりしない安全な場所に置きましょう。
- テレビや背の高い家具は、転倒防止グッズで固定しましょう。
- 窓ガラスには飛散防止フィルムを張りましょう。
避難時の持ち出し品を用意しましょう


【準備のポイント】
- 荷物はできるだけ少なくしましょう。1人1個ずつのリュックサックにまとめることが基本です。
- 乳幼児がいる場合は、子どもを抱っこして動けるかも確認しましょう。
- 歩いて避難できるお子様には、連絡先カードを入れたリュックやポシェットを用意するとよいでしょう。
災害時の育児やからだと心の健康について
災害による体験や生活の変化が、妊娠中の身体や産後の母乳分泌に影響を与える場合があります。また、小さなお子さまには、赤ちゃん返りや不眠、落ち着かないといった、心の変化がみられることがあります。災害時に起こる、からだの変化や対処法について知り、いざというときに備えましょう。
災害時の授乳、カップ授乳の方法、備蓄品など、災害時に役立つ動画があります。




地震が起きた時にとる行動を確認しましょう
平時から、地震が起きた時に取るべき行動について、ご家族で話し合いをしましょう。

ご自宅から近い避難所や緊急医療救護所の場所を確認しましょう。
関連する資料・外部リンク
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赤ちゃんとママを守る防災ノート(平成27 年度厚労科研 研究代表者: 吉田穂波) (PDF 6.3MB)
非常用物品や災害時の妊産婦さんの健康管理などについて記載しています。
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このページに関するお問い合わせ
健康生きがい部 地域保健課 災害医療推進係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2224 ファクス:03-3579-8770
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