2014年10月17日 特別レクチャー「最初で最後!『種村季弘の眼』展 鑑賞の種明かし」

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号4001172  更新日 2020年1月28日

印刷大きな文字で印刷

10月17日、緊急追加イベントとして、特別レクチャー「最初で最後!『種村季弘の眼』展 鑑賞の種明かし」が開催されました。
開催直前の告知、また平日にもかかわらず、50名もの方がご参加くださいました。

本展監修者の柿沼裕朋氏により、展示作品の画像を示しながら鑑賞のツボをお話くださいました。
今回、スコープの作品をご出品いただいた桑原弘明氏のアトリエの様子、展覧会場で人形のポーズをつける四谷シモン氏の様子などもご紹介いただきました。作品や展覧会の裏側をちょっとだけ見ていただくことによって、作品の見え方も少し違ってくるのではないでしょうか?

会場では図録の販売が行われ、その図録には特別に種村季弘所用印の押捺も行われました。
明日10月18日は午後3時より本展覧会図録への特別サイン会を開催します。
既にご購入いただいた本展図録でも構いません、ぜひご来館ください!お待ちしております!

写真:会場の様子

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。