2017年2月24日 いよいよ明日から「江戸に長崎がやってきた! 長崎版画と異国の面影」展

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ページ番号4000822  更新日 2020年1月28日

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明日2月25日(土曜日)より、3月26日(日曜日)まで、「長崎版画と異国の面影」展を開催します。

長崎版画は、江戸中期から100年以上もの間、長崎で版行され、主に土産物として親しまれました。
本展覧会では、長崎版画の多彩な魅力を紹介するとともに、肉筆作品を含め、それらを取り巻く諸相を探り、謎の多い長崎版画の実態に迫ります。
江戸時代の異国への眼差しが感じられる展覧会です。

今日も展示作業風景をお届けします。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!

写真:展示作業の様子1


写真:展示作業の様子2


展覧会について詳しくは 以下のページをご覧ください。

スライドトーク延期のお知らせ

2月26日(日曜日)の「長崎版画と異国の面影」展の担当学芸員によるスライドトークは都合により急遽中止となりました。代替日として3月19日(日曜日)午後2時00分〜から当館1階講義室にてスライドトークを行います。みなさまのご来館を心よりお待ち申し上げます。

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。