2026年8月29日 さっぱり こってり 江戸絵画展 ギャラリートーク

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ページ番号4002096  更新日 2026年8月29日

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本日より、館蔵品展「さっぱり こってり 江戸絵画」展が開会しました。関連イベントとして、担当学芸員によるギャラリートークを実施しました。この展示では「さっぱり」「こってり」をキーワードに江戸絵画を楽しみます。

はじめに、山水・人物・花鳥という画題について、それぞれを比較してご覧頂きました。
「さっぱり」は淡く余白が多く筆の数が少ない、「こってり」は写実的で陰影や立体感を感じさせる、などの特徴があることを確認しました。

展示室は大きく2つに分かれており、「さっぱり」「こってり」それぞれでまとめています。「さっぱり」の展示室では、壁面にずらりと並んだ江戸狩野派の屏風を、ゆったりとご覧頂きました。一方、「こってり」の展示室では、びっしり並ぶ、西洋絵画の影響を受けた洋風画などを説明しました。最後に「さっぱり」「こってり」それぞれの要素を持つ江戸の「泥絵」についてお伝えしました。

不安定な天候の中、ご参加下さった皆さま、ありがとうございました。
ギャラリートークは、9月19日(土曜日)にも実施します。
ご参加お待ちしております。

絵を比較するようす

さっぱり絵画の様子

こってり絵画の様子

江戸の泥絵