身近な自然を調べてみよう

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ページ番号1023728  更新日 2020年9月25日

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写真1:自然観察ビンゴの様子
自然観察ビンゴの様子
写真2:自然観察ウォークラリーの様子
自然観察ウォークラリーの様子

プログラムの概要

ねらい
身近な校庭や学校周辺の動植物を観察することで自然に関心を持つようになり、自然を大切にする心を育てる。
キーワード
いきもの、身近な自然
対象
小学3年~中学1年
時間
70~125分
実施場所
校庭、学校周辺
使用するもの

A:ビンゴカード、シール、画板、虫眼鏡、プラスチック容器又はビニール袋、筆記用具
B:学習シート、シール、画板、虫眼鏡、プラスチック容器又はビニール袋、筆記用具
C:白地図、画板、学習シート、虫眼鏡、プラスチック容器又はビニール袋、筆記用具、図鑑、模造紙、マジック

全体の流れ

A

A.自然観察ビンゴ(低学年向き)

  1. ルール説明
  2. ビンゴカードをもとに自然観察
  3. ビンゴの答えあわせとふりかえり
B

B.自然観察ウォークラリー(中学年向き)

  1. ルール説明
  2. 学習シートをもとに自然観察
  3. チェックポイントを歩いて答えあわせとふりかえり
C

C.環境探検(高学年以上)

  1. 授業の流れ、目的説明
  2. 校庭などに出て環境探検・観察(お気に入りの樹木をスケッチ)
  3. 教室に戻り観察した動植物について、図鑑調べ
  4. まとめ

プログラムの進め方

参考資料

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資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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