ヤゴ里親作戦 トンボのこどもがやってきた
プログラムの概要
- ねらい
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- 身近な虫のトンボの幼虫のヤゴを育てて、虫に関心や親しみをもち、命の大切さを感じる。
- 区内の小学校で救出されたヤゴを、幼児にも飼育してもらい、トンボを守る環境活動として小学校と一体となって実施してもらう。
- キーワード
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いきもの
- 対象
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幼児
- 時間
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40分
- 実施場所
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室内
- 使用するもの
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ヤゴ、飼育容器、割り箸、落ち葉、汲み置きの水
紙芝居「やごのすけものがたり」 -
全体の流れ
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- 導入
- 紙芝居(ヤゴのすけものがたり)
ヤゴがトンボになるまでのお話 - 飼育方法の説明
- ヤゴの観察
授業後は、羽化するまでヤゴを飼育し、適宜観察する
プログラムの進め方
参考資料
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