魚がすめる水にするにはどんな工夫をしたらいいのだろう

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ページ番号1024084  更新日 2020年9月25日

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写真1:浄化実験の様子
凝固沈殿材を入れてみよう
写真2:水のろ過実験の様子
水のろ過実験

プログラムの概要

ねらい
水をきれいにするためにどんなことが行われているかを知り、汚れた水を減らすためにできることを考える。
キーワード

水、いきもの、身近な自然

対象

小学4年~中学1年

時間

45分

実施場所

室内

使用するもの

ワークシート、日常生活を描いた絵、マグネット、汚れた水、凝集沈殿剤、薬包紙、薬さじ、石灰水、ピペット、ペットボトルろ過器、ビーカー、ろ過する水

全体の流れ

  1. 普段の生活の中でどんなところで水を汚しているかを考える。
  2. 水をきれいにするために凝集剤を使って、水の浄化実験を行う。
  3. 活性炭を使ったろ過器で水をろ過して浄化する。
  4. 水を汚さないための自分たちで、できる工夫を考える。

プログラムの進め方

参考資料

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