魚がすめる水にするにはどんな工夫をしたらいいのだろう


プログラムの概要
- ねらい
- 水をきれいにするためにどんなことが行われているかを知り、汚れた水を減らすためにできることを考える。
- キーワード
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水、いきもの、身近な自然
- 対象
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小学4年~中学1年
- 時間
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45分
- 実施場所
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室内
- 使用するもの
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ワークシート、日常生活を描いた絵、マグネット、汚れた水、凝集沈殿剤、薬包紙、薬さじ、石灰水、ピペット、ペットボトルろ過器、ビーカー、ろ過する水
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全体の流れ
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- 普段の生活の中でどんなところで水を汚しているかを考える。
- 水をきれいにするために凝集剤を使って、水の浄化実験を行う。
- 活性炭を使ったろ過器で水をろ過して浄化する。
- 水を汚さないための自分たちで、できる工夫を考える。
プログラムの進め方
参考資料
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