エネルギー源を比べ、環境負荷の少ないエネルギーを考えよう
 
 
プログラムの概要
- ねらい
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エネルギーはどこからくるかを知り、繰り返し作りだすことができ環境負荷の少ない未来のエネルギーは何かを考える。 
- キーワード
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エネルギー 
- 対象
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小学5年~中学3年 
- 時間
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90分 
- 実施場所
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教室 
- 使用するもの
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児童・生徒用資料 
 ワークシート1・2教師用資料 
 ワークシート1の拡大版および生活に使っているものカード(エネルギーを使用した道具・機械などのイラスト)実験道具 
 風力発電:風力発電模型とうちわ
 モーター発電:モーター、豆電球、はね、乾電池、糸、みの虫クリップつき導線、分解したモーター
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全体の流れ 
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- 導入
 学習のねらいを説明する。
- 生活のなかでエネルギーを使っているものを出し合う。
- それらが何のエネルギーを使っているかを整理する。
- エネルギーの源は何かを考える。
- 風力発電のモデル実験をする。
- エネルギー源の問題を比較する。
- まとめ
 
- 導入
プログラムの進め方
参考資料
- ワークシート1(エネルギーの分類) (PPT 1.6MB)
- ワークシート1(エネルギーの分類)解答例 (PPT 1.6MB)
- ワークシート2(エネルギー源の比較) (Word 87.5KB)
- ワークシート2(エネルギー源の比較) (PDF 124.5KB)
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このページに関するお問い合わせ
資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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