木ってどんな顔しているのかな?
プログラムの概要
このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます
- ねらい
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- 視覚・触覚などを駆使して、身近な自然物に気づく。
- 木の顔作りを通して、木ひとつひとつに特徴があることを知り、身近な樹木への愛着を深める。
- キーワード
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身近な自然
- 対象
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幼児~小学2年
- 時間
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50分
- 実施場所
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園庭・公園など
- 使用するもの
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- 園庭・公園などにある木や葉
- 木につける、目・鼻・口などの顔のパーツ(画用紙)
- 両面テープ
- 帽子(おにごっこ用)
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全体の流れ
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- あいさつ 自己紹介
- ウォーミングアップ
増やし鬼「キロリのおにごっこ」の活動を行う。 - 木の顔を作ろう
自分(グループ)の選んだ木に口や目、耳などをつける。 - まとめ
全員で友達の作った木の顔を見に行き、作った子どもの意見を聞き感想を出し合う。
プログラムの進め方
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