色が変わる?! UVビーズ工作
プログラムの概要
- ねらい
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紫外線を身近に感じるきっかけを作る。
- キーワード
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身近な自然
- 対象
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小学生全学年
- 時間
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30分~40分
- 実施場所
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室内(室外数分程度)
- 使用するもの
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A~C共通:UVチェックビーズ
A:モールを使用する場合
モール・安全ピンや刺しゅう糸、フェルトなどB:プラバンを使用する場合
プラバン、刺しゅう糸、トースターなどC:アイロンビーズを使用する場合
アイロンビーズ、型枠、アイロン、ゴムひもなど -
全体の流れ
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- 導入
作業手順などの説明 - UVビーズ工作
ランドセルやサブバックにつけられるように安全ピンやひもをつける。
A:モールの場合…モールで昆虫や花などを作り、目や芯の部分にUVビーズをつける。
B:プラバンの場合…下絵を使用して絵のもの、リボンなどの型にしたものなどを製作し、根付の部分にUVビーズをつける。
C:アイロンビーズの場合…プラバン同様アイロンビーズでマスコットを製作し、根付の部分にUVビーズをつける。ブレスレットの場合は、ゴムひもを使用しアイロンビーズの間にUVビーズを数個入れる。 - まとめ
完成したものを持って数分間外に出る。色が変わることで、紫外線という光線が太陽から出ていることを知る機会にする。
(日焼けするのは、紫外線・紫外線は何に使われるか…などの話を簡単に行い、興味を持てる土台を作る)
- 導入
プログラムの進め方
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