種ってなーに?種(実)を作って飛ばそう!
プログラムの概要
- ねらい
-
- 種には色々な物があるが、みんな植物から出来ていて、生き物だということを知る。
- 風で飛んだり、回転する種(実)を紙で作って飛ばしたり、回転させて遊ぶ。
- キーワード
-
身近な自然
- 対象
-
小学生全学年
- 時間
-
45~50分
- 実施場所
-
教室、校庭など
- 使用するもの
-
- 折り紙、ハサミ、ゼムクリップ、サインペン
- 種(実)の写真(例:モミジ、アサガオ、ダイズ、ドングリ、マツ、ワタなど)
- 実物の種、珍しい種の写真(用意できれば)
-
全体の流れ
-
- 「たねかなクイズ」をする。8種類の実物の写真などを見せる。
- 土に植えると、再び植物になることを写真などで見せて確認する。
- 風で飛ぶ種(実)があることを伝え、モミジの種の模型を作って飛ばす。
- 落下する時に、クルクル回る種(実)があるが、どうしたら回転するかを考え、フタバガキの種(実)の模型を回転させて遊ぶ。
- ふりかえりシートに感想などを書いて発表する。
プログラムの進め方
参考資料
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
資源環境部 環境政策課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。