「ペットボトルの水」と水道水

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ページ番号1024168  更新日 2020年9月25日

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写真1:水の飲み比べの様子
水の飲み比べ
写真2:飲み比べの結果を挙手する様子
おいしいと思ったのはどちらの水?

プログラムの概要

このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます

ねらい
  • たくさんの水が売られている事実を知り、水は元来公共財であることに気づく。
  • 水が安全でおいしく持続的に供給されるために、どんな努力が必要か考える。
  • 水環境保護に向け、自分の課題を見つけることができる。
キーワード
対象

小学4年~高校、一般

時間

45分×2

実施場所

家庭科室、理科室、教室、体育館

使用するもの

映像「ペットボトルの水」アジア太平洋資料センター

スクリーン・パソコン・プロジェクター、ワークシート、模造紙、セロハンテープ、短冊

全体の流れ

  1. 導入
    普段、どんな水を飲んでいるか出し合う。
  2. 水の飲みくらべ
    2つの水を飲み、どちらがおいしいか比べる。
  3. 水を4つの柱から考える
  4. 映像資料鑑賞
  5. 話し合い
  6. 発表
  7. まとめ

プログラムの進め方

参考資料

参考情報

  • ミネラルウォーター類各種統計【一般社団法人日本ミネラルウォーター協会】
    国内生産・輸入の推移、消費量の推移などの統計資料を掲載している。

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資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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