「ペットボトルの水」と水道水
プログラムの概要
このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます
- ねらい
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- たくさんの水が売られている事実を知り、水は元来公共財であることに気づく。
- 水が安全でおいしく持続的に供給されるために、どんな努力が必要か考える。
- 水環境保護に向け、自分の課題を見つけることができる。
- キーワード
- 水
- 対象
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小学4年~高校、一般
- 時間
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45分×2
- 実施場所
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家庭科室、理科室、教室、体育館
- 使用するもの
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映像「ペットボトルの水」アジア太平洋資料センター
スクリーン・パソコン・プロジェクター、ワークシート、模造紙、セロハンテープ、短冊
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全体の流れ
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- 導入
普段、どんな水を飲んでいるか出し合う。 - 水の飲みくらべ
2つの水を飲み、どちらがおいしいか比べる。 - 水を4つの柱から考える
- 映像資料鑑賞
- 話し合い
- 発表
- まとめ
- 導入
プログラムの進め方
参考資料
- 水料金をくらべてみると (Word 36.5KB)
- 学習のねらい (Word 23.0KB)
- ワークシート(ペットボトルの水と水道水) (Word 30.0KB)
- ワークシート(ペットボトルの水と水道水) (PDF 82.2KB)
参考情報
- ミネラルウォーター類各種統計【一般社団法人日本ミネラルウォーター協会】
国内生産・輸入の推移、消費量の推移などの統計資料を掲載している。
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このページに関するお問い合わせ
資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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