マイツリーを観察しよう
 
 
プログラムの概要
このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます
- ねらい
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- 児童が「マイツリー」に決めた樹木の名前や特徴、1年間を通した変化などを調べ、観察することで木に親しみを持たせる。
- 身近な自然環境に興味・関心を持ち、調査・観察を通じて自然のすばらしさや命の大切さに気づく。
 
- キーワード
- いきもの、身近な自然
- 対象
- 小学3、4年
- 時間
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45分×必要回数 (回数は発展の扱いにより異なる)
- 実施場所
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教室、校庭 条件によって、近くの公園、林など
- 使用するもの
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筆記用具、スケッチブック又は「探検バッグ」、学校の平面図、温度計、図鑑、学校の植栽図面 
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全体の流れ 
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- マイツリーを決める
- 選んだ木を一枚の地図にまとめ選んだ木を発表する
- 観察
 主な項目:葉・実・種の様子、色・におい、関わりを持つ生き物についてなど、五感を使って観察するようにする。
- まとめ
 発展:発表会、樹木マップ・図鑑作り、木を利用した活動など。
 
プログラムの進め方
参考資料
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このページに関するお問い合わせ
資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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