光電池の発電や蓄電を学ぼう!
プログラムの概要
- ねらい
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- 太陽光は自然の中にいくらでもあり、太陽光から電気が作れることを実感する。
- 蓄電の方法について知る。
- エネルギーを有効に使うために私たちができることを考える。
- キーワード
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エネルギー
- 対象
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小学6年生以上
- 時間
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90分
- 実施場所
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校庭、教室
- 使用するもの
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ソーラー電卓や時計、ソーラーガーデンライトなど、太陽光パネル、風力発電装置、豆電球、みのむしクリップ、メロディーセンサー、モーター、コンデンサー、プラスチック羽根、段ダンボールなどの厚紙またはプラダンボール、ストロー、竹串、釣り用ゴム管、ペットボトルの蓋、ハサミ、セロハンテープ
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全体の流れ
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- 導入
- 電気を作るもととは
- 太陽光によって発電できるのか
- ソーラーカーづくり
- 太陽光発電の長所と短所
- ソーラーガーデンライトの仕組み
なぜ太陽が出ていない夜に使えるか考え、蓄電実験をする。 - まとめ
電気などの使い方も考え、自分ができることを発表する。 - ふりかえり
プログラムの進め方
参考資料
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