落ち葉であそぼう!

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1026055  更新日 2021年4月1日

印刷大きな文字で印刷

写真1:落ち葉のプール
落ち葉のプール
写真2:落ち葉のかんむり作り
落ち葉のかんむり作り
写真3:落ち葉のランチョンマット
落ち葉のランチョンマット

プログラムの概要

ねらい

親子での自然観察、葉っぱの違い(形・大きさ・色)を遊びながら観察し身近な自然に興味を持ち、落ち葉遊びに親しむ。

キーワード

身近な自然

対象

乳幼児親子

時間

45分

実施場所

児童館の庭またはホール

使用するもの

落ち葉、ビニールプール、落ち葉を落とすための仕掛け(段ボール、バケツ、ざるなど)、ロープ、画用紙、セロハンテープ、のり、クレヨン、ブルーシート

全体の流れ

事前準備
あらかじめ、親子で近隣の公園で落ち葉やどんぐりを拾ってくる。イチョウやカエデ、桜や柿など色のついた落ち葉やどんぐりなど。児童館でも大量の落ち葉をストックしておく。

 

  1. 集めた落ち葉を使い、落ち葉プール・落ち葉の絨毯・落ち葉の吹雪などの準備をする。
    注:各児童館の状況に応じたものを選び実施するとよい。
  2. 落ち葉プール・落ち葉の絨毯・落ち葉の吹雪など実施するもので遊ぶ。
  3. 落ち葉を利用して、お面や冠、落ち葉アートを作成する。
  4. 発表・ふりかえり
    作品や気に入った落ち葉の発表や保護者が感じたことなどの共有。
アレンジ

落ち葉のランチョンマット作り

  1. 導入
    秋に関する歌や色に興味を持つ手遊びをする。(どんぐりころころ・どんな色がすきなど)
  2. 親子で制作
    集めた落ち葉から好きなものを選び、台紙に並べていく。
  3. 発表
    ラミネート加工の待ち時間に、落ち葉をどこで拾ってきたか発表する。作品が完成したら見せ合って感想を聞く。

プログラムの進め方

アレンジプログラム

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
資源環境部 環境政策課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。