○○学校産とうふをつくろう


プログラムの概要
このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます
- ねらい
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- 大豆から作る食品が多いことを知る。
- 大豆から豆乳~とうふに固めるまでを体験し楽しく味わう。
- 日本の大豆の自給率が低く、輸入が多いことから食料自給率の問題に気付く。また、自給率とエネルギー使用量とのつながりに気付く。
- キーワード
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食育、エネルギー
- 対象
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小学3年~中学1年
- 時間
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45分×2
- 実施場所
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家庭科室
- 使用するもの
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班ごと
大豆100g(水に前夜から浸したもの)、ガスレンジ1・ミキサー1・ボール2・ざる2・なべ小2・こばち1・お玉2・木べら1・菜箸1・さらし袋3・にがり14%水100cc・計量カップ1・ストップウォッチ1・水中温度計1各自
お椀1・箸1・三角布・エプロン(消毒薬、みそ汁など全体で用意) -
全体の流れ
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- あいさつ
今日のめあてと流れ説明 - 導入
大豆の育て方の映像を見る
大豆から作られている食品を知る - とうふづくり
- 試食
- ふりかえり
作った感想や考えたことを発表する。
- あいさつ
プログラムの進め方
参考資料
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