すてられたプラスチックと生物
プログラムの概要
- ねらい
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- プラスチックが自然の中に捨てられると、生物がエサと間違えて食べ、命を落としていることを知る。
- 私たちの人間の活動が自然に悪い影響を及ぼさないようにするにはどうしたらよいか、自分たちのできることを考え、共有する。
- キーワード
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ごみ・資源
- 対象
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小学校中学年以上
- 時間
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50分
- 実施場所
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教室、理科などの実験室
- 使用するもの
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ワークシート、パワーポイント資料、プラスチック片(4種類)、透明な容器、水
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全体の流れ
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- 導入
- プラスチックの性質を考える
- 実験
- 環境に配慮するには
「土の中で分解できるプラスチック」「綿や紙の代替品」を紹介する。 - 班で話し合い
- まとめ
感想を書いて発表する。
プログラムの進め方
参考資料
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