いもむしのたからぶくろ

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ページ番号1024172  更新日 2020年9月25日

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写真1:自然のたからもの探しの様子
自然のたからものを探そう
写真2:紙芝居の読み聞かせ
紙芝居「いもむしのたからぶくろ」

プログラムの概要

このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます

ねらい
  • 知覚の8割を占める目(視覚)を隠すことで、他の感覚(聴覚、嗅覚、触覚)を使って自然を感じ取ろうとする感性を磨く。
  • 精神を集中する。
キーワード
身近な自然
対象

幼児~一般

時間

60分

実施場所

園庭・公園・団地の中庭など

使用するもの

バンダナ(目隠し用)、「いもむしのたからぶくろ」の創作紙芝居、風船と膨らませる器具(宝入れ)

全体の流れ

  1. あいさつ
  2. ゲーム「コウモリとガ」
  3. 読み聞かせ
    「いもむしのたからぶくろ」の紙芝居を途中まで読み、自然のたからものを探しに行く。
  4. たからさがし
    グループで目かくしイモ虫の行動をする。(大人が補助する)
  5. 発表
    見つけたたからものを発表していき、風船を膨らませていく。最後に紙芝居を最後まで読み聞かせる。
  6. まとめ
    グループごとに目かくしをして感じたことなどをふりかえる。

プログラムの進め方

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資源環境部 環境政策課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2591 ファクス:03-3579-2249
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