いもむしのたからぶくろ
プログラムの概要
このプログラムは、エコポリスセンターの出前授業でも実施できます
- ねらい
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- 知覚の8割を占める目(視覚)を隠すことで、他の感覚(聴覚、嗅覚、触覚)を使って自然を感じ取ろうとする感性を磨く。
- 精神を集中する。
- キーワード
- 身近な自然
- 対象
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幼児~一般
- 時間
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60分
- 実施場所
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園庭・公園・団地の中庭など
- 使用するもの
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バンダナ(目隠し用)、「いもむしのたからぶくろ」の創作紙芝居、風船と膨らませる器具(宝入れ)
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全体の流れ
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- あいさつ
- ゲーム「コウモリとガ」
- 読み聞かせ
「いもむしのたからぶくろ」の紙芝居を途中まで読み、自然のたからものを探しに行く。 - たからさがし
グループで目かくしイモ虫の行動をする。(大人が補助する) - 発表
見つけたたからものを発表していき、風船を膨らませていく。最後に紙芝居を最後まで読み聞かせる。 - まとめ
グループごとに目かくしをして感じたことなどをふりかえる。
プログラムの進め方
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このページに関するお問い合わせ
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